凡人のためのトレーダー道場

人間の本質を見つめ、FXやビジネスへ役立てるブログ

FXセルフメンタル

トレードはビジネスだ。日頃から2歩先を読む癖をつけよう。


あなたはポジポジ病に悩まされていませんか?

もしそうなら、
もしかしたら、今回の話である、

「日頃から2歩先をみて行動する視点」

が不足しているのかもしれません。

広告をみるたびに、これ美味しそう!
とか、これ欲しい!
とか販売者に踊らされていることでしょう。

そういう大衆心理から逃れるには
日頃どうすればよいか、
について、考えてみたいと思います。

日常で既に2歩先を見ている。何も難しいことはない。

あなたは既に
日常生活で2歩先を見ているだろう。

今日は雨がふりそうだな。
だから傘を持っていこう。

それだけの話しだ。
何も難しいことはない。

でも何も考えてない人は
そのまま出かけていって後で
「くそ、雨降ってきやがった」
となるだろう。

トレーダーも同じだ。
何も考えてない人は
すぐに逆行する。

自分が買いたい時に買うし
チャートを見て上がりそうに見えた時に買う。
だから逆行に遭う。
とても愚かだ。

そうではなくて、
傘の例と同じで、逆行したときのことを
予め考えておけばいいだけだ。

予め考えておけば想定内だ。
事前に危険を予測しておき、
一旦立ち止まって考える。

自動車の教習所で習ったことと全く同じだ。
大丈夫だろう運転。ではなく、
来るかもしれない運転。

トレードでも
行くだろう、と予測するのではなく
抜けてもすぐ上のレジで止まるかもしれない。
と予測する。

見通しが悪い交差点だから、一旦止まるか。
これも交通ルールを守る上では当たり前だろう。

トレードでも、
ブレイクしたけど、
一歩上に気になるレジスタンスがあるな、、
今回は危ないから見送るか。
と考えれば良い。

車もトレードも安全第一だ。

そうしていくと
「エントリーできるところがないじゃん」
と思うかもしれないが
始めのうちは、
そもそも勝てるポイントなんて見えていないのだから
エントリーポイントが少ないのは当然だ。
そんなにホイホイエントリーできる方が不思議だ。

ある程度経験値を積んで
チャートに目が慣れてきてから
「この程度なら大丈夫だな」と
自分で判断がつくようになってきたら
自然とエントリー可能な許容範囲も広がってくる。

それまではガマンだ。

例えば、初めて出会った異性の場合
出会ったばっかりの頃は
「あの人にこれ言ったら嫌われないかな?」
と思うこともよくあるだろう。

心のブレーキってやつだ。

でもそのうち、仲良くなるにつれて
「ココまでは言っても怒らないから大丈夫」
って言う範囲がわかってくる。
それと全く同じだ。

トレードも、
始めのうちはぎくしゃくしながら
チャートさんに嫌われないように
お伺いを立てながらちょっかい出したり
怒らせてしまったり しながら
その距離感を学んでいけばいい。

検証はそれを実弾を使わずに
仮想的に行える訓練の場を与えてくれるだろう。

普段からもっと2歩先を見る訓練をしよう。

先を読む力が生きてくる場面は
日頃からたくさんある。

例えば、相手の話を聞く時は、
相手の意図を読み取る。

  • なぜそう言ったんだろうか?
  • なぜその言葉を選んだんだろうか?
  • なぜ私にその話をするんだろうか?
  • 本当は何が言いたいんだろうか?
  • 相手は本当は何を求めているんだろうか?

と考えてみることをオススメする。
そうするとより人間関係がスムーズになるだろう。

また、例えば、映画を見るときでも

  • 主人公はなぜこうしたんだろうか?
  • 細かい演出に気づき、作者はなぜこれを入れたのか?
  • この映画の一つのメッセージはなんだろうか?

などを考えるとより深いメッセージ性に気づく
場合もあるだろう。

例えば、CMを見ている時も、

  • このCMを見せたい人とは、どんな層の人たちなのか?
  • CMを見せる人はなぜこの時間帯にCMを打っているのか?
  • なぜこんなCMにしたのか?
  • 見てる人をどのように誘導したいのか?

ボーッと見てると、
美味しそうだな、ほしいなーと思うが
それは他の大衆と同じ考え方だ。

そうではなく、
裏の意図を考えるように癖をつけよう。

例えば、ニュースを見る時も同じだ

  • 何でこの情報を流しているのか?
  • なぜこの話題をトップに持ってきているのか?
  • これを流すと大衆はどう思うだろうか?

このように

  • 見た人がどう思うだろうか?
  • その後どうなるだろうか?

というような、2歩先をみるイメージで
日頃から物事を見る癖をつけよう。

トレードはビジネスだ。少数派でないと勝つことはできない。

ビジネスは大衆とは逆の考え方をして、
上手く大衆を誘導したものだけが儲けることができる。

わたしたちのような凡人が
大衆(チャート)を誘導できるわけではないが、
大衆を動かせるほどの資金力を持ってるトレーダーが

  • どういう意図でココでこう動かしたのか?
  • どこで大衆を食ってやろうと考えてるのか?

って考えると確実性の高い
エントリーポイントが見えてくる。

広告を見て、
どう欲しいと思わせるか のポイントを探す。

それと同じように
チャートも
みんなが「やられたー」っていうポイントを探すのだ。
そこを見極めて追随すれば
「高確率でサクッと」利益を抜ける箇所が見えてくる。
(とは言っても半分以上はサクッとやられるのは事実だが。。)

チャートをもっと細かく分析しよう。
今すぐにぱっと気付けるわけではないと思うが
たくさんチャートを見ていくと
ある日ぱっと見えるようになってくる。

できてる人から見たらカンタンなこと。

これは何かの技術をある程度まで習熟した人だけが
体験したことはあるだろう。

自転車に乗る練習でもそうだ、
始めのうちは全く乗れないし
「補助輪ないと普通に考えてムリじゃね?」

って思うだろう。

しかし、練習を重ねていると
ある日、コツを掴んで急に乗れるようになるのだ。
乗れるようになってしまえば

「なんだ、意外とカンタンじゃん」

って思うに違いない。

「サルでも分かる、1日10分、高確率トレード必勝法!」

1日10分は言い過ぎだが、できる人からみたら
まぁ、間違いではないのだろう。

英語がネイティブレベルで喋れる人からすると
英語がカンタンなのは当然だ。

とにかく、

慣れるまでとことん分析して
細かいところも丁寧にしっかり見るようにして、
ひたすらチャートを見て
経験を積んでいこう。

そうすればある日ぱっと
エントリーできるポイントが見えてくる。
それは1ヶ月後かもしれないし、
2年後かも知れない。

地道な努力の先には
諦めなければ必ず成功が待っている。

さぁ、ブログなんか見ててないで
検証の続きを始めよう。

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